育児支援マメール

よくあるご質問<子どもについて>

事件を起こす子は生まれつきですか?New

生まれつきではありません。取り巻く環境が大きく影響しています。 事件を起こしてしまった子は、負の連鎖が重なった環境におかれていたのではないでしょうか。 温かい言葉、温かい空気に包まれた環境があれば、子どもや家族は笑顔になり、この負の連鎖を止めることができるように思います。

将来、ひきこもりにならないか不安ですNew

ひきこもりになってしまう理由は様々と思われますが、精神的に孤立してしまいがちなコミュニケーション法しか学んでこなかった恐れがあります。 人とのコミュニケーションの基本は、親子関係にあります。毎日子どもを笑わせてあげよう!と思うぐらい、子どもを楽しませてあげてください。 そのような日々の積み重ねから、人との関係に温かさを感じ、感情も豊かになり、生きる力に繋がります。この生きる力を育むことが何より大切です。

子どもの躾は、いつから始めると良いでしょうか?

子どもの理解力次第です。急に子どもが物事を理解するようになるわけではないため、幼い頃から、様々なことを根気強く教えていく必要があります。 当園では、乳児の頃から言葉をかけて、子どもの理解力を育て、その反応からどの程度の理解力がついたかを見ていきます。 そして、成長に応じて適切な指導を行っていきます。
子どもの理解力を考えずに、年齢だけで判断して子どもを躾けようとしても、うまくいきません。むしろ、うまくいかないことでイライラが募り、不必要に子どもを怒ることになり、親子の信頼関係を壊したり、最悪の場合虐待へ繋がってしまう恐れもあります。 どうか、躾を考える前に、乳児の頃から、言葉かけなど総合的な関わりを通して、子どもの理解力を育てる努力を行ってください。

感情的に叱ってしまうことがあり、その後反省して、スキンシップを心がけていますが…
子どもの叱り方に悩んでいます

叱る原因は、なんだったでしょうか?子ども自身に危険が及んだり、周りの人に重大な損失を与えるようなことだったでしょうか? もしそうでないのであれば、お子さんが何が理解できていなくて、そのような行動をとってしまったのか、考えられてみてはどうでしょうか? そして、短い時間で諭す言葉を捜してみてください。感情的に叱られると子どもは萎縮してしまいます。 例え、叱った後にスキンシップをとられたとしても、萎縮した気持ちが完全に元に戻ることはありません。このようなことが続くと、お子さんは精神的に不安を抱え、顔色を伺うようになってしまうかもしれないので、気をつけられてください。

おむつがなかなか外れないのですがどうしたらよいですか?

3歳までにおむつを無理に外そうとすると、精神的なバランスをくずした時に、おもらししたりトイレに行けなくなったり、後に出てくる様々な問題の原因になる可能性がありますのであせる必要はありません。当園では、子どもがおむつに排泄をしたことがわかるようになった段階で、トイレに促すようにしています。決して無理強いしなくても、心身の発達とともに、必ずおむつが外せるようになります。

発達が他の子に比べて遅いように思いますが何かよいアドバイスがありますか?Update

精神面で安定していることが重要です。その上で、適切な働きかけを行うことで、充分に遅れを取り戻すことが可能です。当園にも以前から同様の悩みを抱えて来園された方がたくさんいますが、スタッフが関わり順調に発達したお子さんが多いです。例えば、言葉が遅れたある3歳児さんでは、家庭での様子をお聞きすると、テレビやビデオを見せることが多く、また、末っ子ということで、子どもが言葉を使わなくても、親が先回りして何でもしてあげていました。このため、テレビやビデオをほとんど見ないようにして会話を増やし、子どもの言葉を待つようにすることで、遅れを取り戻しました。

兄弟げんかばかりして困ります。どうしたらよいですか?

兄弟平等に、お母さんの愛情が伝わっていますか?子どもが平等に感じられず、一方の子どもに嫉妬や逆に優越感があると、けんかしやすくなります。お子さんの気持ちを理解し、兄弟みんなを大好きであることを伝えるのが大切です。言葉だけでなく、態度や行動でも伝えてみてください。

夜遅くなっても寝てくれません。どうしたらよいですか?

精神的に満たされなくて夜なかなか寝ない子もいます。日中たくさんスキンシップや遊び相手を意識してください。それでも寝ないときは、添い寝をしたり、寝る前に楽しく遊んでみてください。早く眠るためにお昼寝をさせないなどの負担をかけずに、朝早く起こして、朝から生活のリズムを整えましょう。

野菜嫌いで困っています。どうしたらよいですか?

当園では、子どもに合った味付けや大きさ、硬さなどを気をつけて調理法を工夫します。初めは咀嚼(そしゃく)が充分でないので、野菜は食べやすくしてあげるとよいでしょう。例えば、柔らかくゆでたり煮込んだりします。野菜炒めは千切りにしないと、繊維が噛み切れずに口に残って、野菜嫌いになることもあります。野菜を美味しく食べることができるようになったら、本来の硬さや味付けに移行していきます。お母さんも試してみてはいかがでしょうか?

親の言うことを聞きません。どうしたらよいですか?

どのような言葉かけをしていますか?単なる指示や命令では、子どもは親の言う通りには動きません。ご両親がお子さんの気持ちになって、どのような言葉をかけてあげればよいか考えてみてください。

よくあるご質問<学童編>

小学生になって、発達障害と診断されました。今後どうしていけば良いでしょうか?New

人間誰しも欠点はあります。しかし、発達障害と診断された子どもは、その欠点が大きいためにバランスが悪く、学校生活などで様々なトラブルを生じさせてしまうのではないでしょうか。 発達障害になる子どもは、幼いころから注意や叱られることが多く、褒められることが少ないため、自尊心が低くなりがちです。 発達障害の要因は様々で、どのように接していくべきかは、個々の子どもによって異なるため、日々お子さんと接する保護者や大人の方々が、子どもの心を十分に理解している必要があります。 園でそのようなご相談があった場合には、幼い頃からの関わり方を見直し、得意なこと・苦手なことを確認していき、少しずつ成長を促していきます。 また、より多くの方に、子どもとの関わり方を知っていただくために、成育サポート施設マミリー(http://mamiry.net/)を開設しています。

いじめや不登校が心配です

どんな子どもでも起こりうることです。普段から子どもの様子を気にかけてあげ、早い段階で気づくことが大切です。 当園では、日々下校後の子どもの様子に気を配り、必要に応じて対処していきます。 その対処方法は様々で、保護者と連携を取りながら、時には子どもを後押しし、時には子どもの盾となり、時には子どもと一緒に歩むなどして、子どもの成長に繋げていきます。

友達ができるか心配です

子どもは周りも含めて、まだまだ未熟であるため、お友達関係も変化していきます。また、お友達と一緒にいても、単に“群れている”だけで、楽しく過ごせていないかもしれません。 まずは、親御さんが一番の友達になってあげてください。親子関係が良好な子どもは、自信がついてきます。そして、自信のある子どもには、自ずと友達が寄ってくるようになるので、無理に友達を作らせようとせず、本当の友達ができるまで待ってあげてください。

よくあるご質問<思春期編>

反抗期の子どもは、親と話をしなくても普通ですよね?New

本来の反抗期とは、自分と向き合い、時には自分の考えを周りの親や大人に投げかけ、社会の矛盾と疑問への答えを探す時期です。 自立へと繋がる大切な段階なのです。 このことから、親や大人と話さなくなることを、単なる反抗期と受け止めてしまうことは危険です。 思春期は、これまでの子育てを振り返るとても良い機会となります。 子どもを認め、子どもの考えを聞き、子どもに寄り添えるような親子関係が築けることを願っています。

子どもの様子が気になるのですが、学校のことなど何も話してくれません

幼児期から、お話を聞いてあげていましたか?
反抗期だから仕方がないと思われている方も多いですが、幼少期から話を聞いていてもらっていた子どもは、思春期になっても親とちゃんと会話しています。一方、話を聞いてもらうことよりも、注意や怒られることが多かったり、忙しくて会話をする時間が少なかった子どもは、気づいた時には親とは必要最低限度の会話しかしていない…となってしまうことがあります。 このため、悩みを抱えていたとしても、相談することも難しいかもしれません。 当園では、このようなご相談の場合には、乳幼児期からの関わりなどをお聞きし、慎重に対応していきます。

親への暴言がひどいです。持って生まれた性格でしょうか?

生まれつき性格が悪い子はいません。 特に親に対する言動に問題がある場合には、これまで積み重ねてきた親子の関わりに起因することが多いです。 乳幼児期から、どのようにお子さんと関わってこられてきたか、子どもの気持ちを汲み取ってきてあげていたのかなど、親子の関わりを見つめなおしてみると、今のお子さんの状況を少し理解できるかもしれません。

よくあるご質問<保育について>

小規模保育園だと、同じ年頃の子と遊ぶ内容が限られますか?New

学童の子ども達を含め年上の園児がいることで、良い刺激を受け、成長に繋がっています。また、小規模保育の利点を生かし、年齢に関係なく子どもの発達に応じて、保育内容を工夫することで、遊びに幅が広がります。 そして、園児達自身でさらに遊びを発展させる成長を見ることが、当園の総合的な《育てる》保育の狙いの1つです。

生後数ヶ月なのですが、寝かしっぱなしになりますか?

抱っこすることが、赤ちゃんの運動にもなり、精神的な安心感も与えることができます。このような効果もあることから、当園では、寝かしっぱなしにはせずにできる限り抱っこをして、信頼関係を築くようにしています。

認可外保育園は、カリキュラムがないと聞いたことがあるのですが、何をして過ごしていますか?

年間を通した園独自のカリキュラムに沿って保育をしています。 また、自由保育の時間では単に自由に遊ばせるだけでなく、園児それぞれが自由に発想し、お互いに関わり合い、 発展していく遊びを通して、子どもの成長を促していきます。

認可外保育園は、テレビばかり見せていると聞いたことがあるのですが、こちらの園はどうですか?

保育室にはテレビはありません。
カリキュラム以外の時間では、オモチャや粘土等、園児がその時その時に、興味をもった遊びを自由にさせ、遊びの世界が発展していくような雰囲気作りを行っています。 

子どもが強い人見知りをするので園になじめるか不安です。

どのお子さんでも、最初は慣らし保育から始めます。慣らし保育で、スタッフとスキンシップを充分に取り、信頼関係を築くことで、無理なく園生活ができるようになります。

子ども同士のトラブルはどう対処していますか?

トラブルになるまでの過程もスタッフが把握した上で、子どもだけに任せるのではなく、よい学習の機会としてその子どもの成長を促すような対応をしていきます。

離乳食はどうしていますか?

その子どもの成長に合わせ、自宅での離乳食の進め方をみながら園でも進めていきます。最近は子どもの食物アレルギーが増えてきていることもあり、当園では離乳食の開始は6-7ヶ月から徐々に始めています。1歳の誕生日には完成させる予定です。

どのような給食ですか?

有機野菜を利用した無添加のお弁当を利用したり、素材や水を選んで当園で作っています(園長は調理師の免許も持っています)。子どもの体調が悪い場合には、普通食が可能となるまでお休み頂くことが望ましいですが、登園される時はご家庭でご準備頂くことになります。

屋外で遊ぶことはありますか?

お天気の良い日は、園の庭で遊んだり近所の公園へ遊びに行きます。遠出をすることもあります。

よくあるご質問<お母さんの気持ち>

しつけのためにたたいたり怒っていますが、なぜいけないのでしょうか?Update

たたいたり怒ることでかえって子どもに恐怖をうえつけることになり、子どもは本当の意味で善悪の判断をできるようにはなりません。また、親子関係にも悪い影響を与えます。 たたいたり、怒らなくてもしつけはできます。当園では言葉がでるようになる前の乳幼児であっても、言葉かけをしながら教えています。

怒らない子育てはできますか?New

可能です。但し、これを実践するためには、乳児のころからの関わりが重要となり、根気強く物事の善悪や社会のルールを教えていく必要があります。怒らない子育て=放置(自由)ではありません。

出産後、あまり外出もできず、子どもと過ごすだけで息が詰まりそうです。
いつから一時預かりなど利用できますか?New

初めての子育てで、不安やストレスなどで、気晴らしをしたくなるお気持ちは理解できます。 ただ、生後数ヶ月の赤ちゃんであっても、環境の変化にはとても敏感です。 初めての環境に一人で預けられることは、子どもには不安を与えることになり、親子の信頼関係にも影響がでる可能性があります。できることならば、普段からお子さんと接している家族にお願いするか、ベビーシッターや特定の園を少しずつ利用するなど、工夫をされると良いと思います。園でも、環境変化の影響を重視し、慣らし保育を慎重に進めています。 3歳までは、親子の絆の源を形成する大切な時期です。どうか気をつけてあげてください。

育児が楽しくありません。どうしたら楽しくなりますか?Update

同じような悩みを抱えられているお母さん、お父さんが少なくありません。その原因としては、以下のように様々で、複数の要因が重なっているように見受けられました。

  • ■子育てに追われ、自分の時間が持てず、自分ばかり…という思いにとらわれストレスを感じてしまう
  • ■子どもの特有の特殊理解や育つ過程などを知らないがゆえに、社会常識や周りに溢れている情報に振り回されてしまっている
  • ■マニュアル通りもしくは理想の子育てを実践しようとして、子どもも自らも縛り付けてしまっている
  • ■ご自身の育った環境・価値観が普通と思い込み、それに当てはまらない子どもや自分の子育てにストレスを感じてしまう

特に、ご自身の育った環境や親子関係などが、ご自身の子育てに影響されることも多々あり、簡単には解決しないこととは思います。 ただ、園に来られる保護者の方には、ご自身の親子関係を振り返り向き合いつつ、子どもへの理解を深めていくことで、子どもとの関係がよくなり子育てが楽しくなっていった人もいます。

子どもが自分(親)のことを好きなのか自信がありません。

お子さんはお母さん・お父さんが大好きです。むしろ、お子さんの方が親から愛されているか不安に感じているかもしれません。
以前、お母さんがとても忙しくいつもお迎えが最後になる1歳のお子さんがおり、まだ「仕事」というものを理解していないゆえに「お母さんは自分より他(仕事)が好き」と言ったり、 お休みの日には「園へ行く」と泣き、どうせ自分より園の先生が好きなんだろうな…と大人側の尺度でばかり計り、子どものメッセージを読み違え、自信を持てないでいたお母さんがいました。 しかし、子どもの寂しさからくる行動だと気付き、子どもの愛されたいを満たすため、お母さんはあなたと一緒にいたいな~と抱きしめてじゃれあうこと等を続け、子どもの笑顔を引き出すと共に親も笑顔で接することを心がけることで、親子の関係性が良くなり、自信云々よりも、子どもの活き活きとした成長の姿を見る事の楽しみへと変わられました。

子どもといるのがつらいです。
いらいらして子どもに八つ当たりしてしまいます。どうしたらよいですか?

どのような時にいらいらしてしまうでしょうか?想定していた以上に、子どもは思うように動いてくれなかったり、自分の時間は取れず、日々子育てに追われてしまったり、家族の協力が得られなかったりで、多くのストレスを抱え、いらいらしてしまう方が多いように感じます。ただ、そのご自身の心のうちを掘り下げていくと、お子さんとは別のことが原因であったりすることも多々見受けられます。このため、簡単には解決しない問題であるとは思います。 しかし、確実にお伝えできる事は、近い将来への問題の種を植え付けていることになります。育てる上で最も気をつけなければいけないことです。お子さんの前では自分の感情をコントロールするように心がけてください。 また、根本的な原因を解決するためには、ご自身の育った環境や親子関係あるいは現在の人間関係などについて見直されることも、子育てのためだけでなくご自身のためにもとても大事なことと思います。

子どもを可愛いと思えません。子どもと相性が合わないと感じます。

お子さんはお母さん・お父さんのことが大好きです。同様の悩みを抱えた方は多数ご相談に見えますが、その方によって状況が異なります。当園では一緒に子育てをしながら個々の家庭に応じたアドバイスをしてます。これによりお母さん・お父さんの気持ちも変化していくようです。

よくあるご質問<園施設について>

認可外保育園では規制がないため、子どもがたくさん詰め込まれていると聞いたことがありますが、こちらの園ではどうですか?

当園は、少人数制です。子どもの笑顔とキラキラした瞳の輝きを日々大切に保育しております。 認可外保育園にも、監督基準があり毎年指導監査を受けています。当園はこの基準を満たしており、「基準適合届出保育施設」として福岡県に認められています。

どんな子どもでも預かってもらえますか?

心身ともにすくすく育っている子、発育の遅れている子、少し問題を抱えている子など、どんなお子さんであっても、当園がお役に立てるお子さんであれば、面談の上お預かりさせていただきます。

何歳から預かってもらえますか?

以前は生後2ヶ月からお預かりしたこともあります。入園の前にお子さん・保護者と面談してお預かりできるか相談させていただきます。

慣らし保育は必要ですか?

慣らし保育は重要です。 どのお子さん(乳児も含みます)でも最初は不安を感じているため、この不安を無視してしまうと親子の信頼関係に影響を及ぼすことから、当園では慎重に行っています。 初めは30分から1時間ぐらいの短い時間だけお預かりし、徐々に時間を長くして、不安を取り除いていきます。お子さんの年齢や園への慣れ具合を見ながら、対応していきますので、期間には個人差がありますが、最低10日ぐらいかかります。

子どもが体調の悪い時はどうしたらよいですか?

体調が悪い場合、医師の診察をお受けください。登園後に体調が悪くなった場合には、早目にお迎えに来ていただけるようこちらからご連絡いたします。
ご自宅でゆっくり過ごす方が子どもは何より安心し、回復も早くなるため、当園ではできるだけお休みしていただくことをお願いしています。 このような積み重ねも子どもへの愛情伝達の一つとなり、健康な元気なお子さんへの成長に繋がります。 また、症状が軽いうちに早めに病院で受診することもお勧めしています。

当日になって仕事が遅くなった時はどうしたらよいですか?

早目に連絡いただければご相談に応じます。

仕事をしていなくても預かってもらえますか?

当園では全てのお母さんがお仕事をしているわけではありません。子どもを大切に思い、育てようとされる方の支援施設です。

少人数制の保育のよいところは何ですか?

スタッフで子どもの心身の変調や発達段階を細かく観察できることから、そのお子さんの様子・成長に合わせた対応が可能です。特に、子どもの発達段階によっては早急な対応が必要な場合でも、タイミングを逃すことなく、対処できます。

保育園は一軒家のようですが、自宅と兼用でしょうか?

いえ、自宅と兼用ではありません。一軒家を利用することで、できるだけ家庭的な雰囲気の中で保育しています。

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